小嶋寛人 大学名発覚 自転車ひき逃げ容疑で逮捕 元高校野球部エース


画像引用:北海道ニュースUHB

今月札幌市で小学2年生の児童が自転車にひき逃げされるという事故が発生、その場を立ち去ったひき逃げの疑いで20歳の大学生小嶋寛人容疑者(20)が逮捕されました。コンビニ店内に設置された防犯カメラに犯行の様子が映っており、その映像から小嶋容疑者が特定されたそうです。

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痛がる男の子を放置

事故が発生したのは今月9日の夕方、小嶋容疑者が札幌市中央区の歩道を自転車で走っていたところ、コンビニエンスストアから飛び出してきた小学2年生の男の子と衝突、男の子はその場に倒れ、小嶋容疑者自身も半分自転車から落ちてしまいます。
衝突の際大ケガを負った男の子は、必死に立ち上がろうとする者の痛みで動けない状態でしたが、小嶋容疑者は手当てをすることなく、男の子をその場に放置したまま立ち去ってしまいました。

白い自転車の男

事故後の目撃者の証言から犯人が「白い自転車の男」であったこと、また、コンビニエンスストア内に設置された防犯カメラに映っていた事故の瞬間の映像から容疑者の特定が進められていました。
目撃者の証言はもとより、防犯カメラの映像からも、小嶋容疑者が男の子が立てない状態でいることを分かっていながらも放置したことが分かります。

小嶋容疑者は高校野球部のエース

過失傷害などの疑いで逮捕された小嶋容疑者は札幌市豊平区に住む大学生で、facebookから現在北海学園大学の学生であることがわかります。高校時代は北海道栄高等学校の野球部に所属、エースとして新聞に載っていたこともあり、相当活躍していたようです。

警察の調べに対し「アルバイト先のススキノの飲食店に向かう途中で、急いでいた」と話し、容疑を認めているそうです。

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小学生の事故で賠償金1億円のケースも

健康ブームなどで自転車に乗る人が急増しています。最近では自転車の性能も向上しバイク並みの速度で走ることが出来る自転車を利用する人も出てきました。それに伴い自転車の事故も増えています。ぶつかってケガをさせてしまったり、最悪の場合は相手が死亡してしまうケースもあり、高額の賠償金が請求されるケースも発生しています。

賠償額9521万円

小学5年生の男子が夜間帰宅途中、自転車で坂道を走り降りた先で歩行中の女性62歳と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折などの損傷を負い、意識が戻らない状態となった。(神戸地方裁判所、2013年7月判決)

賠償額5000万円

女性高校生が夜間、携帯電話を操作しながら無灯火で走行中、前方を歩行中の看護師の女性57歳と衝突。女性には手足がしびれる重大な障害が残った。(横浜地方裁判所、2005年11月判決)

賠償額4043万円

男子高校生が早朝、赤信号で交差点の横断歩道を走行中、出勤途中の62歳が運転するオートバイと衝突。男性は頭蓋内損傷で13日後に死亡。(東京地方裁判所、2005年9月判決)
引用:交通事故弁護士相談広場

まとめ

本来、自転車は便利で楽しい乗り物です。しかし、人の多い場所で暴走したり、自己中心的な運転をすると途端に凶器に変わってしまいます。自転車は車両である意識を持って法律に基づいた運転を心掛けること、万が一に備えてしっかり保険に入っておくことが大切です。

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