【彦根警察官殺害】19歳巡査、罵倒され巡業部長を撃ち殺す ほぼ即死


画像引用:ABCテレビ

11日夜、滋賀県彦根市の交番で同署の井本光(あきら)巡査部長(41)が拳銃で撃たれ死亡した事件で、同署に勤務する19歳男性巡査が逮捕されました。被害者である巡査部長を拳銃で撃ち殺害した後パトカーで逃走した後、滋賀県愛荘町内の線路上を歩いていたところを発見されたということです。事件について、滋賀県警は12日朝会見を開き謝罪しました。

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今年1月に配属されたばかり、わずか3ヶ月の凶行

男性巡査(19)が警察官に採用されたのは昨年4月、事件現場となった交番には今年1月29日に配属されたばかりでした。被害者となった巡査部長が教育係となり指導しており、二人の間にトラブルの報告はなかったということです。
配属わずか3ヶ月での残忍な犯行、二人に一体何があったのでしょうか。

まじめな高校球児、あいさつの出来る子がなぜ?

関係者の話によると男性巡査(19)の勤務態度は良く、よくあいさつもする感じの良い人物だったという事です。高校時代は野球部に所属し、休むことなく練習に打ち込むまじめな生徒だったそうで、当時を知る関係者は事件を知り「信じられない」と驚いています。
恩師によると、大学に進学して野球を続けてはとアドバイスしたものの、本人が進学ではなく警察官になる道を強く希望しており、警察官に対する思いがとても強かったことがうかがえます。

背後から頭を撃ち抜く

男性巡査(19)は、逮捕後「間違いありません」と容疑を認めており、「罵倒(ばとう)されたので撃った」と話していることから、巡査部長により何らかの叱責を受け激高したうえでの犯行が動機の一つと考えられています。しかし、犯行時頭部を撃つなど強い殺意が感じられることから、殺害までの経緯など慎重な捜査が求められています。

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穏やかな住宅街が異様な雰囲気に

現場である滋賀県彦根市の河瀬駅周辺は住宅街が広がる静かな環境、事件発生後「立ち入り禁止」の立て看板が立てられるなど物々しい様子に周辺住民には動揺が広がっています。

警務部長、1分半頭を下げる

「本件警察官が貸与された拳銃を使用して殺人事件を起こしたことは極めて遺憾であり、深くお詫び申し上げます」(滋賀県警 武田一志警務部長)
事件後開かれた滋賀県警による会見では、滋賀県警の武田一志警務部長が冒頭1分半に渡り頭を下げ事件発生についてのお詫びの言葉を述べました。

今回の事件では、加害者である巡査が19歳の未成年とはいえ日常的に銃を携帯する警察官です。
なぜ、同じ交番に勤務する先輩を殺害するという凶行に至ってしまったのか、慎重かつ早急な捜査が求められています。

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