勘違いで彼女の上司をフルボッコ 新居太蔵(22) は空手経験者


画像引用:神戸新聞NEXT

兵庫県警加古川署は15日、交際相手が勤務する会社の上司に暴行し意識不明のケガを負わせたとして、新居太蔵容疑者(加古川市別府町)を障害の疑いで現行犯逮捕したと発表しました。被害者である上司が酒に酔い寝てしまった加害者の交際相手を介抱していた際の事件で、調べに対し「何かされていると思った」と話しています。

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彼女を守らねば!怖すぎる勘違い

事件が発生したのは15日午後11時10分頃、加害者である新居太蔵容疑者(22)の交際相手である女性は同日夜に参加した酒席で一人では帰宅できない程酒に酔ってしまい、上司らに車で送り届けられたそうです。到着したものの遂に自宅前で動けなくなってしまった女性を心配した上司が介抱していたところ、加害者の会社員の男(22)が殴り掛かって来たということです。調べに対し新居太蔵容疑者(22)は、自分の交際相手が「男に何かされている」と思い込み、彼女を助けようと殴ったと話しています。

殴られた上司は意識不明

何かされている(勘違い)彼女を見た新居太蔵容疑者は一目散に車に駆け寄り、被害者である上司を車から引きずり出して殴り掛かります。
あまりの勢いに同乗者はしばらく呆然としてしまったそうです。慌てて止めに入るも新田容疑者は手を止めずフルボッコ状態に。

泥酔者を介抱していただけなのに殴られた上司は一時意識不明の状態で、いかに暴行が激しかったのかが分かります。午後11時という時間帯に、動けないほど泥酔してしまった女性部下を放置しておくことは出来ず、親切心と上司である責任感から介抱したものと思われますが、とんだとばっちりというものです。

新居太蔵容疑者は空手経験者

新居容疑者は空手経験者。小さい頃から空手を続けていて一時は全国大会出場を目指していたほどの実力があるそうです。見た目にもガッチリとした体格で、いかにも強そう、という風貌だそうです。長年武道を続けていた経験から自分の力を分かっていたはずなのに興奮が抑えられなかったのは恐ろしいことです。

加害者は酔っていたのか?

これまでの情報では、新居太蔵容疑者が酒に酔っていたのかは分かっていませんが、遅い時間になっても帰宅しない交際相手がよほど心配だったのでしょう。
しかし、殴り掛かる前に、一言「何をしているのか」と聞く余裕はなかったのでしょうか、20歳を超えている大人が取る行動としては、あまりにも短絡的で早とちりというレベルを超えています。

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泥酔者を介抱するときは複数で

歓迎会など飲酒の機会が増える時期、今回のような事件は誰にでも起こりうる可能性があります。
では、一緒に酒を飲んでいた人が動けなくなるほど泥酔してしまった場合はどのように対応したらよいのでしょうか。

一番気を付けたいのは、一人で介抱しないこと。特に泥酔者が異性である場合は、身体を支えているだけで「何かしている」と疑われてしまいます。タクシーなどで送り届けるときも、一人ではなく、友人や他の参加者と同乗し、複数人で対応するようにしましょう。二人きりで飲んでいたという場合は、家族や友人を呼んで同行してもらうことをおススメします。

飲み会シーズン到来!みんなで気を付けよう

春の歓送迎会やGWなど飲み会が増えるシーズンです。適度な飲酒は場を盛り上げ、とても楽しいものですが、やはり飲み過ぎはいけません。一人で帰ろうとして危険な目に遭う可能性もありますし、他の人にも迷惑を掛けてしまします。飲み会では、自分だけでなく他の人の状態にも気を配りながら過ごすことも大人のマナーです、ルールを守って楽しい盃を交わしたいものですね。

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