【愛知女性死亡】加害者はトルコ国籍男性 外国人との事故対応は

16日午前、愛知県春日井市松本町の県道交差点で、トルコ国籍の男性(18)が運転する乗用車が対向車線へ飛び出し、道路を走行中だった同市穴橋町の小林花恵さん(25)が運転する軽乗用車と正面衝突する事故が発生しました。軽自動車に同乗していた小林さんの母親伊藤美佳子さん(54)が死亡、トルコ国籍男性(18)は右ももを骨折したということです。

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他の乗用車と接触後、対向車線へ飛び出す

事故現場は信号がある片側1車線の道路、トルコ国籍の男性(18)は小林さんの軽自動車と衝突する前に他の乗用車と接触したことが分かっています。対向車線へ飛び出したのは、その乗用車と接触した弾みであるとみられており、最初に接触した乗用車との事故についても捜査が進められています。

最初に接触したのは、同市白山町6のアルバイト、据(しがらみ)信吉さん(66)の運転する乗用車、据(しがらみ)さんは事故のあった交差点を右折しようとしていたところ、トルコ国籍の男性(18)の乗用車と接触したとみられています。据さんにケガはないということです。

助手席に乗っていた母親が死亡

事故により小林さんの軽自動車の助手席に乗っていた母親の伊藤美佳子さん(54)が死亡、事故後小林さんは病院に搬送されましたが、命に別状はないそうです。

増える外国人の交通事故

国際化が進む日本では外国人の交通事故が急速に増加しています。日本に在住している外国人だけでなく、旅行目的で入国した外国人がレンタカーを利用した際の交通事故を起こしてしまうケースも増えており、法整備を含めた早急な対応策が求められています。

外国人との交通事故!どうなる?

ただでさえ気が動転してしまう交通事故、相手が外国人だと分かった場合は慌ててしまいますが、事故の相手が外国人であっても、基本的には相手が日本人の時と同じで、出来るだけ早く警察や保険会社に連絡し、対応を進めます。
この際、相手が旅行目的の短期滞在であったり、事故後国外に出てしまうと、連絡が取れなくなりますので、パスポートや滞在許可証の確認、身元や連絡先の確認はしっかり行いましょう。

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相手が合法的に運転していたか

相手の外国人が合法的に運転していたかどうかは非常に大きな問題です。
日本で運転免許を取得していたり、国際法に基づく運転免許証を所持しているなど合法的に運転していた場合は、日本で発生した事故については外国人であっても日本の法律が適用されます。
ですので、事故処理も日本の通常の手続きが取られることになります。

ショック!相手が不法運転だったら

残念ながら相手が不法に運転していることもあります、不法滞在や無免許での運転は完全にアウトですが、最近増えているのが、運転する条件を満たしていない外国人観光客がレンタカーを運転しているというケースです。正当な手続きを経て車を借りていれば、ほとんどの人が保険に加入していますが、レンタカー業者が確認を怠ったりして、本来運転する資格のない外国人に車を貸してしまうことがあります。
この場合は、保険も加入出来ませんので、損害賠償金が支払われず、被害者が多額の負担を背負うことになってしまいます。

自身の保険も見直しておく

交通事故に合わないことが一番良いのですが、万が一事故に遭ってしまった際に十分な対応が出来るよう日頃から自身が加入している保険の内容をしっかり確認しておくことが大切です。

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